女性の大敵である、「冷え」。実はこの冷えにはいくつかのイプがあり、原因によって合う対処法も違います。人にはいろんな性格や生活スタイルがあるように、冷えだって同じではありません。今日は4つのタイプから、自分に合ったケアの方法を見つけていきましょう。
✓冷えタイプチェック
以下に4タイプのチェックリストを用意しました。✔の数が一番多いものが、あなたの体質タイプです。同数の場合は混合タイプとなりますので、どちらのタイプも参考にしてみてください。
タイプ別セルフケア
ここでは、タイプ別におすすめのツボを1つずつご紹介します。息を吐きながらじんわり5秒×3セットを目安に押してみてください。今日からできる、はじめの一歩にしてみてくださいね。
①気虚タイプ|クタクタさん
おすすめのツボ:足三里(あしさんり)
場所:膝のお皿の外側のくぼみから、指4本分下がったところ。
脾胃を整えてエネルギーを生み出す力を助けてくれます。

②血虚タイプ|フラフラさん
おすすめのツボ:三陰交(さんいんこう)
場所:内くるぶしから指4本上、骨の際。
血を補いながら巡りも助けてくれます。

③瘀血タイプ|ドロドロさん
おすすめのツボ:血海(けっかい)
場所:膝の内側、お皿の上から指3本上。
血を動かして滞りをほぐす代表的なツボです。

④水滞タイプ|タプタプさん
おすすめのツボ:陰陵泉(いんりょうせん)
場所:膝の内側、すねの骨の内側に沿って上へなぞっていくと、骨に当たる手前のくぼみ。
水分代謝を助けて、余分な湿を排出するのを促します。

まとめ
冷えやむくみは「とにかく温めればいい」というわけではなく、タイプによって原因も対処法も違います。
気虚タイプ|クタクタさん → エネルギー不足からくる冷え
血虚タイプ|フラフラさん → 血の不足からくる冷え
瘀血タイプ|ドロドロさん → 血の巡りの悪さからくる冷え・むくみ
水滞タイプ|タプタプさん → 水分代謝の乱れからくるむくみ
自分のタイプがわかれば、そのタイプに合ったケアが見えてきます。ツボを押す、食事を見直す、どれかひとつから始めてみてください。
冷えやむくみは、カラダがSOSを送ってくれているサイン。自分のタイプを知って、初めの一歩を踏み出してみましょう。





